エンジニアレビュー: Richard van Dorland

Hildegard Mandos & Friends

Richard van Dorland( リチャードファンドーランド)は、ライブミュージックと劇場のミキシングで30年以上の経験を持ち、音楽に精通したオランダのサウンドエンジニアです。アコースティック楽器とエレクトリック楽器を組み合わせて高度なダイナミクスを持つ曲を作成するアーティストと協力し、彼は自分自身をミュージシャンと彼らのパフォーマンスの延長線上にあると考えています。Alcons Audioのプロリボンシステムの導入により、観客はサウンドの細部まで楽しめるようになりました。

リチャードファンドーランド氏
「私は細部を聴き分ける耳を持っていることを誇りに思っています。私はすべてのミュージシャンに必要な注意を払い、彼らの楽器とアンサンブルサウンドのためのスペースを作ります。各楽器は音響イメージの中でそれぞれの定位を保ち、明確なバランスを作り、リスナーに開放的で透明感のある体験を与えています。」

リチャード氏は、 ジャズ、ボサノバ、ソウル、アフリカ、南米、ポップスなどの影響を音楽に取り入れているオランダの有名なシンガーであるHildegard Mandos & Friendsをはじめ、国内外の様々なアーティストとの仕事で知られています。このように幅広いスペクトルをカバーする音楽では、パフォーマンスには多くのダイナミックな要素が含まれているため、これらの要素をすべて処理できるPAシステムが不可欠でした。その他の要件としては、非常にコントロールされた指向性と、非常に優れたハウリングマージンが求められました。

リチャードは、マイクロラインアレイLR7を6台、 4チャンネルスピーカーコントローラーを備えた パワーアンプSentinel10、コンパクト12インチサブウーファーBF121 2台を導入しました。

LR7 3台とBF121

リチャード氏
「私にとって、Alconsのプロリボンテクノロジーは正しい選択でした。プロリボンドライバーには、ほとんどのスピーカーで使用されているコンプレッションドライバー/ホーンシステムよりも多くの利点があるためです。
LR7の90度の広がりは、20kHzまでの全周波数範囲にわたって実際に90度をカバーします。周波数範囲はバランスが保たれ、パフォーマンスのすべての細部は非常に小さいボリュームでも聴こえます。
非常にダイナミックな演奏をするミュージシャンとのミキシングは、私のアプローチに完全にマッチしており、オーディエンスに最高の、最も正確な音楽的体験を提供してくれます。」

リチャードは、片側最大5台のLR7ラインアレイに対応できるフレーム(BRK5LR7)も購入しました。 サブウーファーBF121またはBF151mkIIと組み合わせて使用するこのシステムは、小さなスタジオシアターから中型のクラブまで、さまざまなスペースで高品質でシームレスなサウンドを提供するのに十分な柔軟性を備えています。

「 システムのディテールとオープンなサウンドが大好きです。私も一緒に仕事をしているミュージシャンも、Alconsを選んで本当に良かったと思っています。」

協力:facebook.com/RvD.Audio.Service

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